「このひとでいいの?」とお付き合いする相手に考えたこと一度はあるかもしれないです。
お付き合いをして恋人になってこの人を結婚するかもしれないと確信したはずなのに、不安になってしまうときに役に立てて欲しいことがあります。
つき合っているときは、自分の感情に寄り添ってくれたりと優しさがあったのに、今はお母さまのことや兄弟のことや友達のこと、仕事のことにばかり意識が向いてしまっている。
私のことを本当に好きなの?と
なったとき
好き嫌いを優先させてしまうのですが、その人を許せるかどうかと考えてみてはどうでしょう。
恋人としての彼、夫としての彼
お相手はあなたを楽しくさせる存在だけではなくて、あなたのことを理解してくれる身近な存在です。
そして彼に何を与えられるかのほうが先で、何を与えてくれるかは2番目として考えてみてはどうでしょう。
相手を理解するとしたら恋は
「好きって言って」「連れて行って」「わたしの機嫌をとって」が先に出てくるでしょう。
恋愛が愛情にかわると

何をしてあげられるかという相手の理解の方になるんですね
そのときに、このひとでいいのかなという気持ちになるようなのです。
だから、今関している「このひとでいいのかな」は
多分、いいんだと思います。ほしいほしいの気持ちから
与える気持ちや視点に意識を変えてみることで彼との関係が良くなると思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。